ホビーロボットの底辺をミニ四駆レベルに引き下げる事を目標に、小型、軽量、安価、簡単なロボットに超戦中!
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まさかすぎますね。タイミングも募集期間の短さも。
一応、Whilの重心位置を修正すればどうにかなりそうですけど。
まあ、そもそもまだ完成していないので重心位置なんてわかりませんが。
一応、その辺を考慮したうえで胴体の設計変更、パーツの加工までしました。
後はバッテリーホルダーとカバーを作れば胴体は完成。
脚は膝の4024のフリーホーン(というか取り付け用の軸)がありませんが、強行します。
あ、その程度なら学校の旋盤で作ればいい話ですね。
それと、遂にPSコントローラの受信機を開けました。
コネクタがついたままだと、大きくて邪魔ですからね。
ただ、ハンダがもう無いのでハンダ付けの作業はまた明日。
なので、ヴィストンのボードとの接続用の基板に端材を使って固定しただけです。
その状態でもまだ大きい。やはり小型機には向いていません。
さて、以前書いた予定表より1月遅れての作業開始でしたが、どうにか半月分取り戻せました。
あと半月分の遅れを取り戻し、1週間で完成するのか?
むしろ、バッテリーが確保できるかというそれ以前の問題もありますが。
一応、Whilの重心位置を修正すればどうにかなりそうですけど。
まあ、そもそもまだ完成していないので重心位置なんてわかりませんが。
一応、その辺を考慮したうえで胴体の設計変更、パーツの加工までしました。
後はバッテリーホルダーとカバーを作れば胴体は完成。
脚は膝の4024のフリーホーン(というか取り付け用の軸)がありませんが、強行します。
あ、その程度なら学校の旋盤で作ればいい話ですね。
それと、遂にPSコントローラの受信機を開けました。
コネクタがついたままだと、大きくて邪魔ですからね。
ただ、ハンダがもう無いのでハンダ付けの作業はまた明日。
なので、ヴィストンのボードとの接続用の基板に端材を使って固定しただけです。
その状態でもまだ大きい。やはり小型機には向いていません。
さて、以前書いた予定表より1月遅れての作業開始でしたが、どうにか半月分取り戻せました。
あと半月分の遅れを取り戻し、1週間で完成するのか?
むしろ、バッテリーが確保できるかというそれ以前の問題もありますが。
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わんだほーのレポートがRobot Watchに掲載されていましたね。
うーん、やはりうちのロボットは何のコメントも無し。
これじゃあダメですね。
といっても、Whilで個人参加した時も、第3回の記事に「たった7軸しか可動軸のない小軸ロボットから~」と書かれていた程度ですが。
さて、新型の方は直行用ブラケットを2組作成し、4軸分の仮組みまでしました。
それを胴体の下半分に接続して260g。
やはり、物が大きいので重いです。
使うサーボは合計8個なので、最終的な重量は単純に考えて多少余裕を持って、700g程度でしょう。
1年半前に決めた目標重量ですね。
あの時は結局、50g足りなかった記憶が・・・
そしてボトルトラクションでショート缶を押す事になり、リベンジを誓ったキューブではヨゴローザから逃げてたら結局キューブに触れる事も出来なかったんですよね。
今度こそ、キューブを押せる機体にします。
結局、最終目標も標的も、動かないキューブなんですよね。
本当に進歩が無いというか・・・
うーん、やはりうちのロボットは何のコメントも無し。
これじゃあダメですね。
といっても、Whilで個人参加した時も、第3回の記事に「たった7軸しか可動軸のない小軸ロボットから~」と書かれていた程度ですが。
さて、新型の方は直行用ブラケットを2組作成し、4軸分の仮組みまでしました。
それを胴体の下半分に接続して260g。
やはり、物が大きいので重いです。
使うサーボは合計8個なので、最終的な重量は単純に考えて多少余裕を持って、700g程度でしょう。
1年半前に決めた目標重量ですね。
あの時は結局、50g足りなかった記憶が・・・
そしてボトルトラクションでショート缶を押す事になり、リベンジを誓ったキューブではヨゴローザから逃げてたら結局キューブに触れる事も出来なかったんですよね。
今度こそ、キューブを押せる機体にします。
結局、最終目標も標的も、動かないキューブなんですよね。
本当に進歩が無いというか・・・
追試も終わり、Whil作成開始。
4024HVの直行用ブラケットを厚さ2mmの低発泡塩ビで作りましたが、サーボの面を利用すれば十分な強度が保てます。
一応、同じようなものをあと1組作り、胴体まで作って仮組みまで今夜中にしたいです。
しかし、今の疲れた体でそんな事をして大丈夫か?
途中で眠ってしまいそうですが、やれるところまでやろうかと・・・
ちなみに、本来の作成開始予定を22日超過しています。
その分早く作らないといけませんね。
4024HVの直行用ブラケットを厚さ2mmの低発泡塩ビで作りましたが、サーボの面を利用すれば十分な強度が保てます。
一応、同じようなものをあと1組作り、胴体まで作って仮組みまで今夜中にしたいです。
しかし、今の疲れた体でそんな事をして大丈夫か?
途中で眠ってしまいそうですが、やれるところまでやろうかと・・・
ちなみに、本来の作成開始予定を22日超過しています。
その分早く作らないといけませんね。
今度の火曜に追試が終わるので、そろそろ作業再開に向けて情報をまとめておきます。
Whil Vr.4
・サーボは4024HVを8個
・低発泡塩ビを使用
・強度は極力、構造で確保する
・今回は腰ヨー軸は無し
・脚部は今までと同じ構造
・出来る限り軽く作る
これでどこまで作れるかが問題ですね。
一応、今回は初めてデジタルサーボを動かす事になりますので、少々マイクロMGやプチロボサーボとの違いを意識しておきます。
特に、サーボの保持力や反応速度等、しっかり確認しておきます。
その辺をしっかり理解したうえで、マイクロMGでのロボットの設計を再検討しようと思っています。
まあ、現状でも既に4000番サーボの設計のしやすさを実感していますが。
サーボは既に購入済み。
今更後戻りなんて出来ませんから、しっかり作ります。
その前に追試を頑張らないと・・・
Whil Vr.4
・サーボは4024HVを8個
・低発泡塩ビを使用
・強度は極力、構造で確保する
・今回は腰ヨー軸は無し
・脚部は今までと同じ構造
・出来る限り軽く作る
これでどこまで作れるかが問題ですね。
一応、今回は初めてデジタルサーボを動かす事になりますので、少々マイクロMGやプチロボサーボとの違いを意識しておきます。
特に、サーボの保持力や反応速度等、しっかり確認しておきます。
その辺をしっかり理解したうえで、マイクロMGでのロボットの設計を再検討しようと思っています。
まあ、現状でも既に4000番サーボの設計のしやすさを実感していますが。
サーボは既に購入済み。
今更後戻りなんて出来ませんから、しっかり作ります。
その前に追試を頑張らないと・・・
4024を6個購入。
もう後戻りは出来ません。
Whil作成開始。
今度こそ、自分で納得できる機体に仕上げたいです。
まずは次に買出しに行く予定を決めて、フリーホーンを手に入れる事を考える必要が・・・
もう後戻りは出来ません。
Whil作成開始。
今度こそ、自分で納得できる機体に仕上げたいです。
まずは次に買出しに行く予定を決めて、フリーホーンを手に入れる事を考える必要が・・・