ホビーロボットの底辺をミニ四駆レベルに引き下げる事を目標に、小型、軽量、安価、簡単なロボットに超戦中!
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昨日は溝ノ口でのロボット体験教室の手伝いの後、練習会に顔を出してきました。
まず、昼間の方。
前日にNHKでロボコン大賞を貰った騎馬武者の調整を終えた当時のリーダーがぺヤングの容器に380と受信機を入れているのを見て笑いながら、ずっと作業。
その後、自宅でも作業して行ったので、どういう訳か手元に動くロボットが・・・
そんな訳で、休憩時間なんかにNano-9を動かしていました。
一応騎馬武者のデモがあったのですが、その前の説明が長すぎて子供たちは退屈そうにしていました。
何しろ、受付開始直後からいた子は学校の授業の倍以上の時間を待たなければならなかったのですから。
しかし、ロボットのデモが始まると流石に元気に前にやってきてかじりつくように見ていました。
その後はロボット工作教室、と言う事でその手伝いで呼ばれていた訳です。
子供たちが1人1台ずつ、130モータの軸で直接駆動するタイプのロボットを作り、終わった人から会場前方にありました舞台で動かします。
そこに凶悪な380搭載のペヤングソース焼きそばが・・・
しかし、元気な子供たちは10台がかりでペヤングを押し返します。
そして、全てを終えて練習会へ。
可動機は3軸のNano-9だけでしたが、むしろそれより一昨日作り始めた新型の方が注目度が・・・
腰軸しか入っていないと言うのに、妙に皆さん興味を持っていました。
今回はあのオサル君にも会いました。
私のロボットを見たときの反応からしますと、マイクロサーボのロボットは見たことが無かったようですね。
まあ、大体予想できていましたけど。
少し前ならシバさんのアサルトやまこさんのガンダムの腕に使われていたんですけどね、最近では小型機自体が少なくなったのでマイクロサーボは見かけなくなっていますからねぇ。
やはり、新型を完成させたら何処かの大会に出ないといけませんね。
わんだほーの助っ人?(学校の機体がメインになると思うので・・・)
学校のチームから逃げる?
友人に貸し出し?
まあ、そんな事はどうでも良い。
そして、カバンから出したものの、サンプルで持ってきた発泡塩ビをオサル君に渡し損ねてしまいました。
折角持ってきたのに・・・ orz
まあ、入手しやすい素材ですので、本当に興味があったらそのうちご自身で入手される事でしょう。
でも、厚さ5mmになるとアルミと同じくらいの価格(面積比)になってしまうんですよね。
ちなみに、オサル君のための有益情報。
といっても、ここを見てくれるかどうかの問題もありますが。
私のロボットに使っていたサーボ、1個1000円程度です。
つまり、タミヤのギヤボックスの高い奴と同じくらいの値段です。
ロボットにハンド等が必要なら使えるかもしれません。
あと、ロボノバのマイコンを持っている人に質問。
RCBだとアナログサーボに電源を入れたときに一度振り切ったりしますがノバのボードでは大丈夫でしょうか?
その問題が無いのならば、普通に使えるんですが・・・
ちなみに私は、RCBの電源投入時にサーボの電源は入れない設定にしています。
「脱力モーション」とかじゃなくて、完全に信号を送らない状態だと思います。
(厳密に言えば「プログラムでサーボの存在を認識させない」という感じ)
このおかげでプチロボサーボの故障事故を無くす事が出来ました。
まず、昼間の方。
前日にNHKでロボコン大賞を貰った騎馬武者の調整を終えた当時のリーダーがぺヤングの容器に380と受信機を入れているのを見て笑いながら、ずっと作業。
その後、自宅でも作業して行ったので、どういう訳か手元に動くロボットが・・・
そんな訳で、休憩時間なんかにNano-9を動かしていました。
一応騎馬武者のデモがあったのですが、その前の説明が長すぎて子供たちは退屈そうにしていました。
何しろ、受付開始直後からいた子は学校の授業の倍以上の時間を待たなければならなかったのですから。
しかし、ロボットのデモが始まると流石に元気に前にやってきてかじりつくように見ていました。
その後はロボット工作教室、と言う事でその手伝いで呼ばれていた訳です。
子供たちが1人1台ずつ、130モータの軸で直接駆動するタイプのロボットを作り、終わった人から会場前方にありました舞台で動かします。
そこに凶悪な380搭載のペヤングソース焼きそばが・・・
しかし、元気な子供たちは10台がかりでペヤングを押し返します。
そして、全てを終えて練習会へ。
可動機は3軸のNano-9だけでしたが、むしろそれより一昨日作り始めた新型の方が注目度が・・・
腰軸しか入っていないと言うのに、妙に皆さん興味を持っていました。
今回はあのオサル君にも会いました。
私のロボットを見たときの反応からしますと、マイクロサーボのロボットは見たことが無かったようですね。
まあ、大体予想できていましたけど。
少し前ならシバさんのアサルトやまこさんのガンダムの腕に使われていたんですけどね、最近では小型機自体が少なくなったのでマイクロサーボは見かけなくなっていますからねぇ。
やはり、新型を完成させたら何処かの大会に出ないといけませんね。
わんだほーの助っ人?(学校の機体がメインになると思うので・・・)
学校のチームから逃げる?
友人に貸し出し?
まあ、そんな事はどうでも良い。
そして、カバンから出したものの、サンプルで持ってきた発泡塩ビをオサル君に渡し損ねてしまいました。
折角持ってきたのに・・・ orz
まあ、入手しやすい素材ですので、本当に興味があったらそのうちご自身で入手される事でしょう。
でも、厚さ5mmになるとアルミと同じくらいの価格(面積比)になってしまうんですよね。
ちなみに、オサル君のための有益情報。
といっても、ここを見てくれるかどうかの問題もありますが。
私のロボットに使っていたサーボ、1個1000円程度です。
つまり、タミヤのギヤボックスの高い奴と同じくらいの値段です。
ロボットにハンド等が必要なら使えるかもしれません。
あと、ロボノバのマイコンを持っている人に質問。
RCBだとアナログサーボに電源を入れたときに一度振り切ったりしますがノバのボードでは大丈夫でしょうか?
その問題が無いのならば、普通に使えるんですが・・・
ちなみに私は、RCBの電源投入時にサーボの電源は入れない設定にしています。
「脱力モーション」とかじゃなくて、完全に信号を送らない状態だと思います。
(厳密に言えば「プログラムでサーボの存在を認識させない」という感じ)
このおかげでプチロボサーボの故障事故を無くす事が出来ました。
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