忍者ブログ
ホビーロボットの底辺をミニ四駆レベルに引き下げる事を目標に、小型、軽量、安価、簡単なロボットに超戦中!
[4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

どうも、専門学校に通い始めてロボット作る暇の無いごーすとです。
それでも連休中に脚部を完成させましたので、ちょっとがんばればニソコンくらいは間に合います。
きっと…

で、タイトルの通りでっかいこと言ってみます。

等身大のロボットを作りたいです。

もちろん、サーボはマイクロMGで材料は発泡塩ビ。
馬鹿みたいに時間のかかる作業なので、8月に僅かにある連休が勝負かと。
ちなみに、自由度は8で極端な軽量化をおこないます。
この間の練習会に持って行ったやつよりスケールアップしつつ強度も確保、とても大変です。
でも、それくらいやらないといけません。

何故って?

大型のロボットを低価格で作ったということでネットに情報を公開しようとしたタイミングで、別の方のロボットが目立ってきましたからね…
もっと大型化しないと目立ちませんよ。

ちなみに予算はサーボで1万円以下です。
マイコンも秋月のH8を使用して安くし、2万円以下を目標。
まあ、卒研のも実質コントローラで2万取られていた訳ですからね。

口(手?)はここまでにして、設計くらいちゃんとします。
PR
お久しぶりです。
卒研とその他諸々に追われる毎日により、更新が途絶えていました。
こんなにここを放置したの、初めてですよね?

まあ、Ropotalやmixiでは時々活動報告をしていましたが…

こういう偏狭の地でこそ、何をしているのか公開すべきですよね?


まあ、タイミング的に狙ったようにしか思われないのでしょうが、4024を購入したときから考えていました多脚ロボットを、本格的に作り始めました。
ただ、これはロボット本体より外装に重点を置いて作製します。
4024が8個、それとVS-RC003HVをベースに設計は終えています。
現在は胴体の底面にあたるプレートが完成し、試験的に塗装をしているところです。


まあ、せっかくなので今度の練習会に間に合うなら持って行きます。
2足?
可動機が卒研のデカブツしか無いので、持って行くのは厳しいです。
あれは片脚のフレームのみが限度です。
まあ、とりあえず本格的に身長10cmレベルに挑戦したくなりました。
昨年6月の練習会に持ち込んだNano-3は12cmでしたが、どうしてもプロポーションが宜しくない。
そこで、脚部を出来る限り細くしつつ、サーボの出っ張りを隠し、バッテリーを積む事になるであろう胴体或いは頭部のスペースを確保するデザイン・・・

・・・と、そんな事を考えていたら友人に言われました。
「サイズ的にホイホイさんを作らないか?」

地味に無理が無いから困ります。
一応、RCB-1も一枚余っていますし、設計してみても・・・

色々と迷走中の今日この頃。
以前思いついた構造でマイクロMGを使おうと思い、パーツ構成などを考えていました。
そうしましたら、何故かものすごくパーツ点数を減らせそうな感じになりました。
もしかしたら、14軸でパーツ数12とか…
まあ、作らなければ意味は無いですけど。
参加者の皆様、お疲れ様でした。
今年は厳しい課題でしたが、がんばったとは思います。
しかし、それでも気になった点があります。


間接の軸にネジを使うなら、受け側にブッシュかベアリングを入れましょう。
そうでもしないとネジでアルミが削れて、穴が広がってガタがでますから。


あと、毎回同じネジが壊れるなら、そのネジを強くしましょう。
壊れるのが一番交換しやすいネジになれば、それがベストですね。


歩行については、半年でやれと言っても難しいのでノーコメントで。


まあ、大会の様子はテレビ放送で見てください。
カレンダー
03 2024/04 05
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30
カウンタ
最新CM
[07/16 シマ]
[06/29 ごーすと]
[01/31 ごーすと]
[05/28 ごーすと]
[08/23 オサルのハハ]
最新TB
プロフィール
HN:
ごーすと
性別:
非公開
バーコード
ブログ内検索
Powered by 忍者ブログ * [PR]
* blogdesigned by Mei Fukui.