ホビーロボットの底辺をミニ四駆レベルに引き下げる事を目標に、小型、軽量、安価、簡単なロボットに超戦中!
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ブラックリスターの初回公演を見てきました。
劇場貸しきりとも言える状況で。
劇場貸しきりとも言える状況で。
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どうも、べ…ごーすとです。
間違って別所の名前で書いて、投降直前で気付いて修正したなんて口が裂けても(ry
ROBO-ONEとか色々とありましたが私は全くの無関心…のふりをして後から情報を調べさせていただきました。
一時は同じような機体ばかりに見える時期もありましたが、最近はまた凝った構造の機体が出てきましたね。
それはそうと、活動さいかいしました。
ただし「小型ロボット製作所」の名義ではありません。
でも練習会とか行く時は普通にここの名前でいくつもりですけどね。
現在作成中の機体は全身のサーボの殆どをGWSのPICOで作ります。
値段で選んだのではなく、いくつかの点で選定しました。
まず、非常に小型である点。
それと、出力軸の反対側に最初から穴が開いている点。
後者は特に反対軸の精度を高め、同時に余分なパーツを減らしメンテナンス性の向上につながります。
ただし出力は低いので起き上がりとかは考えない方がよさそうです。
ROBO-ONEは無いにしろ何かしらの競技会に参加するなら脚部だけでも換装して起き上がれるようにしないといけませんね…
しかしよく考えると必要なモーションに「走る」「跳ぶ」「転ぶ」とあるのに起き上がれないのってどうかと…
わんだほーお疲れ様でした。
私は相変わらずキューブで強運を発揮し27位くらいでした。
とりあえず暫くはあまり大きな活動はできませんが、今ある材料(端材)で新型を少しずつ作っていきます。
ちょっと前に作っていたの、致命的な欠陥が見つかってダメだったので…
という訳で、来年のわんだほー辺りで本格的に復帰しますのでそれまで水面下で頑張ります。
では、またいつかお会いしましょう。
私は相変わらずキューブで強運を発揮し27位くらいでした。
とりあえず暫くはあまり大きな活動はできませんが、今ある材料(端材)で新型を少しずつ作っていきます。
ちょっと前に作っていたの、致命的な欠陥が見つかってダメだったので…
という訳で、来年のわんだほー辺りで本格的に復帰しますのでそれまで水面下で頑張ります。
では、またいつかお会いしましょう。
足裏を作り直しています。
何故か機体が横滑りする現象がありまして…足裏は全部接地していて問題無い筈なのですが、原因がわからずに結局大型化しました。
新しいのは調子良いんですが、今度は左右で干渉するので小さくしています。
果たしてモーションが間に合うのか…
どうせ大した動作も出来ない機体、基本動作くらいはしっかりとしたいです。
わんだほー、今回もエントリーします。
というよりむしろ今回こそ、ですね。
2年連続で個人での参加が無いので、もはや空気ですが(汗)
とりあえず、参加機体について考えました。
新型はバッテリーの問題が残されたまま。
このまま強行しても満足できる結果は望めないでしょう。
なら、手元の4024サーボ8個でまたWhilの新型を作るか?
そこまで考えたとき、ちょっと思いました。
最近はわんだほーも参加機体が人型のものばかりになっている気がします。
小型の、一般の観客から見ても「これならできそうだ」と思わせやすいものが見られません。
「これはやりたい」とは思えても、敷居が高ければ意味はありません。
ただ、競うだけでは無い。
観客のいる大会なら、魅せる事も必要。
上だけ見せてもただ凄いと思われるだけで、やりたいと思う人に出来る事を伝えるなら、下も見せなければなりません。
…なんてきれい事は今考えまして、実際は間に合わないのとまた作りたくなったのと原点回帰ということでNanoシリーズの最新型を作っています。
シリーズ10機目、Nano-10。
せっかくいいサーボを使うのですから、いつでも遊べる手軽なロボットを目指して堅実な作りにしましょう。
ちなみに、大きくなっても脚はチロルチョコロボット大会で「謎のテクノロジーで歩いている(笑)」と言われたNano-7のままです。
見た目の割には結構速い構造ですので、それに見合ったモーションも作らないといけませんね…
というよりむしろ今回こそ、ですね。
2年連続で個人での参加が無いので、もはや空気ですが(汗)
とりあえず、参加機体について考えました。
新型はバッテリーの問題が残されたまま。
このまま強行しても満足できる結果は望めないでしょう。
なら、手元の4024サーボ8個でまたWhilの新型を作るか?
そこまで考えたとき、ちょっと思いました。
最近はわんだほーも参加機体が人型のものばかりになっている気がします。
小型の、一般の観客から見ても「これならできそうだ」と思わせやすいものが見られません。
「これはやりたい」とは思えても、敷居が高ければ意味はありません。
ただ、競うだけでは無い。
観客のいる大会なら、魅せる事も必要。
上だけ見せてもただ凄いと思われるだけで、やりたいと思う人に出来る事を伝えるなら、下も見せなければなりません。
…なんてきれい事は今考えまして、実際は間に合わないのとまた作りたくなったのと原点回帰ということでNanoシリーズの最新型を作っています。
シリーズ10機目、Nano-10。
せっかくいいサーボを使うのですから、いつでも遊べる手軽なロボットを目指して堅実な作りにしましょう。
ちなみに、大きくなっても脚はチロルチョコロボット大会で「謎のテクノロジーで歩いている(笑)」と言われたNano-7のままです。
見た目の割には結構速い構造ですので、それに見合ったモーションも作らないといけませんね…