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ホビーロボットの底辺をミニ四駆レベルに引き下げる事を目標に、小型、軽量、安価、簡単なロボットに超戦中!
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第4回わんだほーろぼっとか~にばるの動画がUPされていました。
早速確認したのですが、そこで自分の神業を発見。
その日、無線がきかなくなった時、Whilの電源を入れなおしてたんですよ。
その日のうちは多分10回以上入れなおしていたのですが、その3回目は競技中でした。
そう、ダッシュの最中にWhilがこっち見たまま行動停止。
仕方が無いのでWhilのスイッチを自分に向け、瞬間的に電源を切ったのです。
動画で確認したところ、その間1秒足らず。
確かその直後に「向き変えまくりですね~」と言われていた記憶があります。(音切って動画見たからわからない)
その次のボトルトラクションでは確か数秒かかったと思います。
サイコロシュートの動画も確認しましたが、そちらは2回入れなおしていました。
そして電源入れ直した直後に惨劇。これ以上は見てからのお楽しみですが。

リンク張るの面倒なんで、見たい方は下記URL、公式ページへ。
http://www.page.sannet.ne.jp/y_ishikawa/wndrb/index.html
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練習会会場で設計してた機体、こんな感じになりました。
全体のバランスの修正とか大変でしたが、これで全部積み終わりました。
練習会会場では受信機を積み忘れ、次の日にどうにか胸につみました。
そうしたらバランスが悪かったのでカバーで誤魔化したところ、バランスが悪かったので他の部分まで弄ってしまい・・・
結局身長は16cm程度におさまりました。
足裏は前後が50%ですが、まだバランスが悪いので修正の余地あり。
膝の部分のブラケット(黒いの)が飛び出ているのも要修正ですね。
頭部は多分プラ板の熱整形+張り合わせで中にLEDでも入れようかと。
そして相変わらずバックパックが大きいです。


では、夏を目標に作ります。
その前に溜まった仕事(部活の原稿とかプラモとか)を片付けます。



さて、昨日は大変でした。
何って、チロルチョコロボット大会に参加してきたんですよ。
競技は前回の反省を生かし3位入賞。
エレガンス賞はV2。
そして賞品及び参加賞がカム10とチロルチョコ440個。











チロルチョコ440個?


チロルチョコ440個。








440



!!







これだけあると普通なら処理が大変です。
アルインコより重いですから。
しっかし、これだとまだイマイチ迫力に欠けますねぇ。

 

 

 

 

 




折角なのでばらして見ました。
いや、こんなにあったら積みたくなるじゃないですか。
こんな量を背負って1時間近くも電車に揺られてたら、疲労でテンションが廃になって、積みたくなるじゃないですかぁ。

 

 

 

 

 


 

 

 

 

 

えー、ある友人にこう言われました。


誰がここまでやれと?(怒

 

 

 

 


そんな訳で、昨日は楽しかったです。


主催のまさゆき様、場所を貸してくださったRT様、そしてスタッフの皆様、ありがとうございました。

 

 

 

 

 


カム10「どうせ僕の事なんてどうでもいいんだ・・・」

テストも終わり(そりゃもういろんな意味で)、作業ペースを上げられます。
とりあえず現在、Nano-6はサーボホーンが微妙にはみ出る以外は、全てのパーツがビッグチロルの中に入りきる状態です。
それも、バッテリー、受信機込みでそのサイズ。
カバーは、現在カラープリンターが使えない環境なので筆塗り。
順調なようにも思えますが、まだ問題があります。
カバーの開閉用のサーボですが、スペースはあるものの取り付け方が思いつかないんです。
それに、カバーの開閉に今回はリンクを用いるのですが、リンク比の計算がまだです。
そしてリンク自体にも問題が。
構造の問題によりリンクを左側にしかつけられないのですが、それでは上からの負荷で壊れてしまいます。
どうにかならないものか・・・


さーて、これが終わったらプラモ解禁の前にたまった課題を片付けないと。
とりあえずNano-6の設計を開始しないと、また前回のような事になりそうです。


それから、新型も予算削減後のイメージがまとまったので、そろそろ設計を開始したいところです。


問題がその後に作る予定のプラモ使った機体。


1/100アカツキを使用する予定でしたが、小さいので1/60ストライクからの改造にしようかどうかの検討中に、なかなかいいネタを発見。
00のスローネの1機、パイロットの声優が「あの人」ってきいたんですよ。
そうしたら、音声再生ボードを用いて、何か言わせたくなってしまった訳です。
しかし、構造的にはなかなか難しいです。
もともと1/100のプラモにうまく腕の4軸を入れる構造を考え、それを実現可能だったのがアカツキだった訳ですから、構造から変えないといけません。
それに脚の左右方向が薄いため、サーボを入れ辛いのです。
特に難しいのが膝で、ストライク系の腿の上部が少し太いものでしたら簡単に誤魔化せるのですが、スローネはむしろ下部より細い。というか薄い。
どうしましょうかね・・・


あ、アカツキとスローネ、両方作ればいいんですね。
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