ホビーロボットの底辺をミニ四駆レベルに引き下げる事を目標に、小型、軽量、安価、簡単なロボットに超戦中!
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学園祭が終了しました。
これでしばらく大したイベントも無い比較的のんびりした時期に入ります。
昨日から、新型の作成を開始しました。
やはりわんだほーで認定取らないと私にはROBO-ONEは無理なので、玉砕覚悟で挑戦します。
まず、昨年のWhilをばらし、部品を確認、使えそうなものを回収。
そして軽く設計。
後は今度カーボン材を調達し、アルミと一緒に加工すればパーツが大体揃います。
今回の問題は脚部リンクの長さ。
全体の重量は600g程度でどうにかなりそうですが、それで動かせる長さの限界に挑戦するつもりです。
あと、今回は正間接11軸です。
ちなみに、600gでできそうだと思う根拠ですが、過去のWhilから考えた結果です。
7軸→600g
11軸+a→650g
と、軸数の増加のわりに重量が抑えられている事が分かるかと思います。
今回はさらにアルミ部品を減らし、無駄なパーツを極力無くす方向性なので、さらに軽く出来るはずです。
少なくとも羽は無しですね。あるとなかなかいいんですが。
でも、見た感じとても重心規定を満たせそうには見えないんですよね。
計算上は問題無いんですが、それなりに不安です。
やはり上半身にはもう少しアルミを足すべきか・・・
これでしばらく大したイベントも無い比較的のんびりした時期に入ります。
昨日から、新型の作成を開始しました。
やはりわんだほーで認定取らないと私にはROBO-ONEは無理なので、玉砕覚悟で挑戦します。
まず、昨年のWhilをばらし、部品を確認、使えそうなものを回収。
そして軽く設計。
後は今度カーボン材を調達し、アルミと一緒に加工すればパーツが大体揃います。
今回の問題は脚部リンクの長さ。
全体の重量は600g程度でどうにかなりそうですが、それで動かせる長さの限界に挑戦するつもりです。
あと、今回は正間接11軸です。
ちなみに、600gでできそうだと思う根拠ですが、過去のWhilから考えた結果です。
7軸→600g
11軸+a→650g
と、軸数の増加のわりに重量が抑えられている事が分かるかと思います。
今回はさらにアルミ部品を減らし、無駄なパーツを極力無くす方向性なので、さらに軽く出来るはずです。
少なくとも羽は無しですね。あるとなかなかいいんですが。
でも、見た感じとても重心規定を満たせそうには見えないんですよね。
計算上は問題無いんですが、それなりに不安です。
やはり上半身にはもう少しアルミを足すべきか・・・
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