ホビーロボットの底辺をミニ四駆レベルに引き下げる事を目標に、小型、軽量、安価、簡単なロボットに超戦中!
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中型機を想定していたと言うのに、かなり小さな胴体が出来上がりました。
10cm程度の脚をつければ、そのまま小型ロボットと言い切れる位のサイズです。
というか、その長さなら普通に身長20cm切れますね。
早速重量を測定。
足首以外のサーボ9個をつけた状態で300g弱。
腕はWhilのアルミブラケットで測定したので、ABSに変更すれば軽くなると思います。
それでも、サーボ1個28g×9個=252gと考えれば、かなり軽いです。
配線の重量もあるので、実際は40g程度でしょうかね。
サーボはあと2個だけなので、それで約60g。
バッテリーが80gでマイコン、受信機等で50gと仮定すると、合計約500g。
逆算すると、脚部のリンク、ボードカバー、前腕、その他外装等で100gになります。
計算上は600gで動くはずですが、まあ、アナログサーボなので多少は余裕が欲しいですね。
そうするともう少し軽量化か、あと10mm脚部リンクを短くするかのどちらかですね。
写真は・・・すみません、接着中につきしばらく封印中なので撮れません。
樹脂用の接着剤の臭いは苦手なので、全部箱の中に入れてます。
とりあえず接着後、角を内側から瞬間接着剤で補強しますが、それでもまだ不安。
後は膝パーツの組み立てと、足首のブラケットと足裏の接続部の作り直しが残ってます。
脚部リンクはしばらくカーボンを買えそうにないので保留。
あと、サーボホーンもあるだけ使っている状態なので買い足し。
12月の練習会の日はどうにか開いたので、それまでに完成させておきたいです。
問題は、それまでにマイコンを入手できるか。
では、今日はこの辺で。
10cm程度の脚をつければ、そのまま小型ロボットと言い切れる位のサイズです。
というか、その長さなら普通に身長20cm切れますね。
早速重量を測定。
足首以外のサーボ9個をつけた状態で300g弱。
腕はWhilのアルミブラケットで測定したので、ABSに変更すれば軽くなると思います。
それでも、サーボ1個28g×9個=252gと考えれば、かなり軽いです。
配線の重量もあるので、実際は40g程度でしょうかね。
サーボはあと2個だけなので、それで約60g。
バッテリーが80gでマイコン、受信機等で50gと仮定すると、合計約500g。
逆算すると、脚部のリンク、ボードカバー、前腕、その他外装等で100gになります。
計算上は600gで動くはずですが、まあ、アナログサーボなので多少は余裕が欲しいですね。
そうするともう少し軽量化か、あと10mm脚部リンクを短くするかのどちらかですね。
写真は・・・すみません、接着中につきしばらく封印中なので撮れません。
樹脂用の接着剤の臭いは苦手なので、全部箱の中に入れてます。
とりあえず接着後、角を内側から瞬間接着剤で補強しますが、それでもまだ不安。
後は膝パーツの組み立てと、足首のブラケットと足裏の接続部の作り直しが残ってます。
脚部リンクはしばらくカーボンを買えそうにないので保留。
あと、サーボホーンもあるだけ使っている状態なので買い足し。
12月の練習会の日はどうにか開いたので、それまでに完成させておきたいです。
問題は、それまでにマイコンを入手できるか。
では、今日はこの辺で。
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