ホビーロボットの底辺をミニ四駆レベルに引き下げる事を目標に、小型、軽量、安価、簡単なロボットに超戦中!
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毎度の事ながら、カメラが行方不明です。
今日は新型の脚部作成。
とりあえず半日で完成させましたが、重量オーバー気味。
足首までで重心位置は脚の一番上のピッチ軸ギリギリ。
外装つけてマイコン積めばどうにかなるかと思いましたが、ここで問題発生。
規定ギリギリの大きな足裏をためしにプラ板で作ったら、重心位置が10cmも移動。
脚部の肉抜きは強度的に無理なので、少し小さめの足裏をもっと軽く作るしかないですね。
あと、足首下の約2cmの底上げも無しで。
それから全体の重量ですが、脚部の重量オーバーにより590g。
やはり足首のアルミのブラケットの影響は大きいです。
そうなると他のパーツは出来るだけ軽くしたいのですが、全部上半身の重し用のパーツです。
これは重量オーバーの機体をサーボに無理させながら動かす事になるんでしょうかね。
一応当初よりは重くても動くくらいまでリンクが短くなっていますが、それでも不安です。
そもそも、PCが無いからと適当な設計だけで始めたのがいけなかったんでしょうか。
いつもなら重量バランスとかのメモもしているんですけどね・・・
今日は新型の脚部作成。
とりあえず半日で完成させましたが、重量オーバー気味。
足首までで重心位置は脚の一番上のピッチ軸ギリギリ。
外装つけてマイコン積めばどうにかなるかと思いましたが、ここで問題発生。
規定ギリギリの大きな足裏をためしにプラ板で作ったら、重心位置が10cmも移動。
脚部の肉抜きは強度的に無理なので、少し小さめの足裏をもっと軽く作るしかないですね。
あと、足首下の約2cmの底上げも無しで。
それから全体の重量ですが、脚部の重量オーバーにより590g。
やはり足首のアルミのブラケットの影響は大きいです。
そうなると他のパーツは出来るだけ軽くしたいのですが、全部上半身の重し用のパーツです。
これは重量オーバーの機体をサーボに無理させながら動かす事になるんでしょうかね。
一応当初よりは重くても動くくらいまでリンクが短くなっていますが、それでも不安です。
そもそも、PCが無いからと適当な設計だけで始めたのがいけなかったんでしょうか。
いつもなら重量バランスとかのメモもしているんですけどね・・・
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