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ホビーロボットの底辺をミニ四駆レベルに引き下げる事を目標に、小型、軽量、安価、簡単なロボットに超戦中!
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Ropotalにも同じタイトルのものを書いた直後ですが、少々違う内容です。
こういったものをいくつか持ってても、全部同じ記事じゃ意味が無いように思うんですよね。

わんだほー・ぷちのポスターを見て、何かを感じたのは結構前のお話。
全体的にカラーを統一したがる傾向が強い私ですが、やはり、こういったデザインも好きです。
鮮やかな色を数種類、特に「青」と「赤」の組み合わせは、まさにスーパーロボットといった感じ。
まあ、幼少時代よりロボットアニメを見てきた影響ですね。
そして、制作意欲の旺盛な今の状態では、どうしても作ってみたくなるのです。
うーん・・・既にMG一つ改造中で、オリジナルも手をつけていて、「邪神像」の作成もしていて・・・
作るなら間接パーツを入れてフル稼働モデルですね。
サーボ入れて歩かせるのも良いですが、今年は余裕が無いと思うのでまたの機会に。
と、いうわけで今度アニメイダーさんにOKかどうか訊いてみましょう。

そんな状態で作っているWhilは、難航中。
何ていいますか、軽量化と最低限の強度を確保するための構造が、見事に時間を使います。
ただでさえ普通の倍の枚数の板を切らないといけないのに、そのうち半分近くに肉抜きをしないといけないのですから。
ですが、とにかく手を動かしたい今はかえって好都合。
多少難航した方が面白いっていった感じ。
ちなみに、重量は脚部だけで80g近く落としています。
比重0.7の素材でも、パーツ構成と構造を見直せばそれだけ軽くなるんです。
ただ、一部加工が面倒といいますか、反対軸のパーツと専用のネジのためにフリーホーンを買うなら、もういっそサーボアーム4000A(でしたっけ?)を買った方が手っ取り早いんじゃないかという考えが・・・
ダメダメ、その予算で大きめの板材が2枚買える。

まあ、これ以上は特に書く事も無く、後はひたすら発泡塩ビを削る作業に戻るのみ。
結局、手を動かしている時が楽しいんですよね。タイピングも含めて。
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