ホビーロボットの底辺をミニ四駆レベルに引き下げる事を目標に、小型、軽量、安価、簡単なロボットに超戦中!
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今日は各研究室ごとに卒研に関する説明があるそうな。
そんな訳で、今日から本格的に研究室での活動開始です。
ついでに、今日から部活で1年生が本格的に動き出します。
体験期間を終え、残った1年生が入部するのですが、年度末には半数まで減るのが基本。
ちなみに、部活はコンピュータ系の創作活動をしています。
CG作ったり、絵を描いたり、音楽弄ったり、プログラム打ったり・・・
そんな感じで最終的に学園祭でゲームを発表したりするんですが、どうも私のいる3DCG班は仕事が無くて個人作品の発表だけになりがち。
ちなみに、私は3D班にいながら、絵も描きますし音楽も弄ります。
プログラムは・・・1年くらい触っていませんね。
まあ、とにかく今年は最後の年なので、1年生に出来るだけいろいろと教えておきたいです。
さて、このブログは一時的に凍結します。
その代わり、早いところ学校のチーム用にブログでも作っておきます。
作ったらすぐにこちらでお知らせします。
その後は卒業までそちらでの更新になりますね。
あとはmixiとか別館の造形工房とかの更新ですね。
では、今日はこれから学校ですので、そろそろ失礼します。
そんな訳で、今日から本格的に研究室での活動開始です。
ついでに、今日から部活で1年生が本格的に動き出します。
体験期間を終え、残った1年生が入部するのですが、年度末には半数まで減るのが基本。
ちなみに、部活はコンピュータ系の創作活動をしています。
CG作ったり、絵を描いたり、音楽弄ったり、プログラム打ったり・・・
そんな感じで最終的に学園祭でゲームを発表したりするんですが、どうも私のいる3DCG班は仕事が無くて個人作品の発表だけになりがち。
ちなみに、私は3D班にいながら、絵も描きますし音楽も弄ります。
プログラムは・・・1年くらい触っていませんね。
まあ、とにかく今年は最後の年なので、1年生に出来るだけいろいろと教えておきたいです。
さて、このブログは一時的に凍結します。
その代わり、早いところ学校のチーム用にブログでも作っておきます。
作ったらすぐにこちらでお知らせします。
その後は卒業までそちらでの更新になりますね。
あとはmixiとか別館の造形工房とかの更新ですね。
では、今日はこれから学校ですので、そろそろ失礼します。
今年度も不幸が続くようで。
わんだほー・ぷち、参加できなくなりました。
なんと、29日は登校日になってました。
そして、次の週に代休・・・
o...rz
実績の無い2足歩行は、当たり前のように救済措置など無し。
先生に言っても、その返答は分かりませんし、そもそもそれまでにバッテリーを確保できる保証も無し。
参加できる保証も無く、エントリー数が限定されているため、今回は見送りの方向で。
でも、これで交通費を使わなくて済んだと、そういう前向きな姿勢で・・・
わんだほー・ぷち、参加できなくなりました。
なんと、29日は登校日になってました。
そして、次の週に代休・・・
o...rz
実績の無い2足歩行は、当たり前のように救済措置など無し。
先生に言っても、その返答は分かりませんし、そもそもそれまでにバッテリーを確保できる保証も無し。
参加できる保証も無く、エントリー数が限定されているため、今回は見送りの方向で。
でも、これで交通費を使わなくて済んだと、そういう前向きな姿勢で・・・
昨年度、チームの活動が研究室メインになった関係で、工房にはほとんど顔を出していませんでした。
そうしたら、その間に講師の方が増えてました。
その講師の方、友人の口から名前が出た時、聞き覚えがありました。
今日、少々お話が出来、予想通りの方で驚きました。
まさか、うちの学校の卒業生とは。
おまけに、そんな方がいる時期にチームでの活動があまりうまく行かなかったと、深く反省。
一応、私は基本的に個人名を伏せる癖があります。
今回もあえて伏せておきます。
さて、巡回サイト様が決まってから既に1年。
その間の上記の方のところを見ると、思いっきりうちの学校が出てます。
工房の写真とか、紹介されています。
最初の半年は「最も工房に出入りしている1年生」だった私ですが、夏休み後は学園祭まで部活が忙しく、その後はもうNHKロボコンが終わっている形でした。
その後、春休み頃はまた工房にいたのですが、今年は完全に研究室の方でした。
昨年度はどれだけ活動が少なかったか、よく分かります。
同じ学校内の出来事でさえ分からなかった。こんな事ではいけません。
さて、話は変わりまして、新入生のお話。
こっちのチームに興味を持った1年生が2名。
部活のほうも、結構な人数が体験に来てくれました。
早速その関係で忙しいのですが、その間にもWhilをある程度完成させました。
後は、バッテリーを確保し、バックパックを作成し、頭を作り直すのみ。
頭は特に、この間壊れたのでしっかり作らないといけません。
デザインもいい加減変更したいし、これはちょっと時間がかかりそうです。
現在、重量は660g。ただし、バッテリー未搭載。
見事に脚部を軽量化した分のみの減量ですね。
胴体を強度確保と組み換えを考慮し箱組みにしたため、重くなってしまった様子。
まあ、その分腕も減量したので、差し引き無しですが。
それと、卒研用のでかいのも設計のペースを上げてます。
そろそろ、実際にグラフ用紙に図面を描き、この目で大きさを確認します。
PCの画面と実物では、だいぶ変わりますからね。
以上、多忙でも充実した新学期2日目でした。
そうしたら、その間に講師の方が増えてました。
その講師の方、友人の口から名前が出た時、聞き覚えがありました。
今日、少々お話が出来、予想通りの方で驚きました。
まさか、うちの学校の卒業生とは。
おまけに、そんな方がいる時期にチームでの活動があまりうまく行かなかったと、深く反省。
一応、私は基本的に個人名を伏せる癖があります。
今回もあえて伏せておきます。
さて、巡回サイト様が決まってから既に1年。
その間の上記の方のところを見ると、思いっきりうちの学校が出てます。
工房の写真とか、紹介されています。
最初の半年は「最も工房に出入りしている1年生」だった私ですが、夏休み後は学園祭まで部活が忙しく、その後はもうNHKロボコンが終わっている形でした。
その後、春休み頃はまた工房にいたのですが、今年は完全に研究室の方でした。
昨年度はどれだけ活動が少なかったか、よく分かります。
同じ学校内の出来事でさえ分からなかった。こんな事ではいけません。
さて、話は変わりまして、新入生のお話。
こっちのチームに興味を持った1年生が2名。
部活のほうも、結構な人数が体験に来てくれました。
早速その関係で忙しいのですが、その間にもWhilをある程度完成させました。
後は、バッテリーを確保し、バックパックを作成し、頭を作り直すのみ。
頭は特に、この間壊れたのでしっかり作らないといけません。
デザインもいい加減変更したいし、これはちょっと時間がかかりそうです。
現在、重量は660g。ただし、バッテリー未搭載。
見事に脚部を軽量化した分のみの減量ですね。
胴体を強度確保と組み換えを考慮し箱組みにしたため、重くなってしまった様子。
まあ、その分腕も減量したので、差し引き無しですが。
それと、卒研用のでかいのも設計のペースを上げてます。
そろそろ、実際にグラフ用紙に図面を描き、この目で大きさを確認します。
PCの画面と実物では、だいぶ変わりますからね。
以上、多忙でも充実した新学期2日目でした。
Ropotalにも同じタイトルのものを書いた直後ですが、少々違う内容です。
こういったものをいくつか持ってても、全部同じ記事じゃ意味が無いように思うんですよね。
わんだほー・ぷちのポスターを見て、何かを感じたのは結構前のお話。
全体的にカラーを統一したがる傾向が強い私ですが、やはり、こういったデザインも好きです。
鮮やかな色を数種類、特に「青」と「赤」の組み合わせは、まさにスーパーロボットといった感じ。
まあ、幼少時代よりロボットアニメを見てきた影響ですね。
そして、制作意欲の旺盛な今の状態では、どうしても作ってみたくなるのです。
うーん・・・既にMG一つ改造中で、オリジナルも手をつけていて、「邪神像」の作成もしていて・・・
作るなら間接パーツを入れてフル稼働モデルですね。
サーボ入れて歩かせるのも良いですが、今年は余裕が無いと思うのでまたの機会に。
と、いうわけで今度アニメイダーさんにOKかどうか訊いてみましょう。
そんな状態で作っているWhilは、難航中。
何ていいますか、軽量化と最低限の強度を確保するための構造が、見事に時間を使います。
ただでさえ普通の倍の枚数の板を切らないといけないのに、そのうち半分近くに肉抜きをしないといけないのですから。
ですが、とにかく手を動かしたい今はかえって好都合。
多少難航した方が面白いっていった感じ。
ちなみに、重量は脚部だけで80g近く落としています。
比重0.7の素材でも、パーツ構成と構造を見直せばそれだけ軽くなるんです。
ただ、一部加工が面倒といいますか、反対軸のパーツと専用のネジのためにフリーホーンを買うなら、もういっそサーボアーム4000A(でしたっけ?)を買った方が手っ取り早いんじゃないかという考えが・・・
ダメダメ、その予算で大きめの板材が2枚買える。
まあ、これ以上は特に書く事も無く、後はひたすら発泡塩ビを削る作業に戻るのみ。
結局、手を動かしている時が楽しいんですよね。タイピングも含めて。
こういったものをいくつか持ってても、全部同じ記事じゃ意味が無いように思うんですよね。
わんだほー・ぷちのポスターを見て、何かを感じたのは結構前のお話。
全体的にカラーを統一したがる傾向が強い私ですが、やはり、こういったデザインも好きです。
鮮やかな色を数種類、特に「青」と「赤」の組み合わせは、まさにスーパーロボットといった感じ。
まあ、幼少時代よりロボットアニメを見てきた影響ですね。
そして、制作意欲の旺盛な今の状態では、どうしても作ってみたくなるのです。
うーん・・・既にMG一つ改造中で、オリジナルも手をつけていて、「邪神像」の作成もしていて・・・
作るなら間接パーツを入れてフル稼働モデルですね。
サーボ入れて歩かせるのも良いですが、今年は余裕が無いと思うのでまたの機会に。
と、いうわけで今度アニメイダーさんにOKかどうか訊いてみましょう。
そんな状態で作っているWhilは、難航中。
何ていいますか、軽量化と最低限の強度を確保するための構造が、見事に時間を使います。
ただでさえ普通の倍の枚数の板を切らないといけないのに、そのうち半分近くに肉抜きをしないといけないのですから。
ですが、とにかく手を動かしたい今はかえって好都合。
多少難航した方が面白いっていった感じ。
ちなみに、重量は脚部だけで80g近く落としています。
比重0.7の素材でも、パーツ構成と構造を見直せばそれだけ軽くなるんです。
ただ、一部加工が面倒といいますか、反対軸のパーツと専用のネジのためにフリーホーンを買うなら、もういっそサーボアーム4000A(でしたっけ?)を買った方が手っ取り早いんじゃないかという考えが・・・
ダメダメ、その予算で大きめの板材が2枚買える。
まあ、これ以上は特に書く事も無く、後はひたすら発泡塩ビを削る作業に戻るのみ。
結局、手を動かしている時が楽しいんですよね。タイピングも含めて。