ホビーロボットの底辺をミニ四駆レベルに引き下げる事を目標に、小型、軽量、安価、簡単なロボットに超戦中!
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ロポタルに写真公開していましたっけ?
まあ、しかしここで公開していないのは確かなので貼っておきます。
昨年度の卒業研究のロボットです。
写真はまだマイコンを乗せていませんが、このサイズなら胴体にいくらでもスペースがあるのでこまらないという。
実際は胴体最上部に固定するスペースがあります。
で、こいつが歩くんです。
身長1mのデカブツをマイクロMGで歩かせたんです。
サーボが12個で1.2kgなので、これを更に簡略化すれば軽くなるので本体が大きくなっても歩けるという単純な考えでこれ以上のものを作る計画はいよいよ試作というところまで来てしまいました。
普通に脚部だけで25cmの作ってから、どんどん巨大化していく私のロボット…
えっと…「“小型”ロボット製作所」…?
ちなみに、写真のロボットの一般ウケは見た目のマイナス補正があったにも関わらず上々。
しかし、ロボット練習会に片脚のみ持ち込んだ時と比べるとやはり技術面のインパクトが強くても一般には通じないとよくわかります。
文化祭のときにKHRを横に置いて値段の差を書いておくべきだったと(ry
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