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ホビーロボットの底辺をミニ四駆レベルに引き下げる事を目標に、小型、軽量、安価、簡単なロボットに超戦中!
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背中の翼用のサーボ、結局プチロボサーボ買ってきました。
よく考えたら、メタルギアのサーボだとギアより先に翼やバックパックの方が逝ってしまうからです。
とりあえず、ある程度の負荷がかかると翼の角度が変わるようにします。
簡単に説明しますと、翼の取り付け箇所にフリーの軸をつけ、隙間にスポンジを挟んでばねの代わりにします。
まあ、それでどの位効果があるかはわかりませんが。


そうそう、いよいよ部品がそろいました。
これでサクサクっと板金加工から造形作業までやれます。
まあ、来週からですが。
現在はバックパックが主翼(?)を残すのみ。
頭は完成し、胴体上部の集線基盤にスイッチを取り付ければ胴体ブロックはほぼ完成。
受信機買ってカバーを作れば胴体ブロックは完成するんですが、それは数ヶ月先の事。
まあ、それ以前に他のパーツは完成してるといいんですが。
とりあえず、2日で板金加工は終了し、2週間かけて外装を作ります。
それから、細かい場所の調整ですかね。


そうそう、板金にかける2日は、間を空けます。
私はいつもそうしているのですが、ある程度誤差が出てもいいように板金は2回に分けて加工してます。
1回目でサーボ固定用ブラケット等を作り、その後採寸します。
それから設計の方に細かい調整を加え、誤差を「無かった事」にします。
そうすると作り直す手間が省け、材料費の節約に繋がります。
2回目に作るのは、多少修正しても干渉する事の無い場所です。
まあ、2回目で大きな誤差が出ると致命的な欠陥になる場合がありますが。
特に現行のWhilのロール軸のあたりとか。




あ、「コンピュータ関係の部活で3DCGやってて自分でロボット作っててそれで実はアウトドア派」って変でしょうか?
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