ホビーロボットの底辺をミニ四駆レベルに引き下げる事を目標に、小型、軽量、安価、簡単なロボットに超戦中!
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今日の作業開始時刻は14:30。しかも、買出しから始まるという状況。
まずは近所のホームセンターに行き、面積に対して非常に安い発泡塩ビを購入。
多分比重をより小さくし、材料費を節約しているのだろうと思っていましたが、違いました。
何と、いつものより硬いんです。これは思わぬ誤算。
加工性には大した違いも無いので、今度からこちらを買おうかと。
さて、そうしたら今度はRCB-1のマニュアルを見て、簡単に使い方を覚えました。
その上で、全てのコネクタが上から挿すものと確認し、バックパックの作成。
ひとまず、RCB-1を入れる箱を作り、とりあえず付けてみました。
そうしたら、今度は胴体のアルミ板金です。
とりあえず、今日はバックパックとの接続パーツとスイッチ部分を作れる程度で終わりです。
明日にでも他の必要な穴を開け、やすりがけして使える形にします。
さて、これからはプラ板を切って透明プラ棒を取り付け、LEDを埋め込んで翼を作ります。
大体の大きささえ分かっていれば、加工できるところから順番に加工できるので楽です。
ですが、その前にぶっ倒れそうな勢いなのは気のせいではないはずです。
あぁ、意識が遠のいて・・・
まずは近所のホームセンターに行き、面積に対して非常に安い発泡塩ビを購入。
多分比重をより小さくし、材料費を節約しているのだろうと思っていましたが、違いました。
何と、いつものより硬いんです。これは思わぬ誤算。
加工性には大した違いも無いので、今度からこちらを買おうかと。
さて、そうしたら今度はRCB-1のマニュアルを見て、簡単に使い方を覚えました。
その上で、全てのコネクタが上から挿すものと確認し、バックパックの作成。
ひとまず、RCB-1を入れる箱を作り、とりあえず付けてみました。
そうしたら、今度は胴体のアルミ板金です。
とりあえず、今日はバックパックとの接続パーツとスイッチ部分を作れる程度で終わりです。
明日にでも他の必要な穴を開け、やすりがけして使える形にします。
さて、これからはプラ板を切って透明プラ棒を取り付け、LEDを埋め込んで翼を作ります。
大体の大きささえ分かっていれば、加工できるところから順番に加工できるので楽です。
ですが、その前にぶっ倒れそうな勢いなのは気のせいではないはずです。
あぁ、意識が遠のいて・・・
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RCB-1を購入。アルミ板も購入。ネジも購入。
後はFRPプレートと小型サーボとLEDが必要です。
さてさて、合宿帰りに秋葉原に行ったのですが、予想以上に時間がかかりました。
何より、RTですごく迷ったのがいけませんでした。
そんな訳で、疲れてぶっ倒れそうです。
向こうは昼間でも涼しかったのにぃ、こちらは夜でもあぢぃ。
こりゃあ、バックパックだけでも作る予定でしたが、それも中止。
そんな訳で、色々とやりたい事があるのも全部先延ばしです。
まずは睡眠。その上で作業しないと、怪我しますから。
寝た後でも、CPU焼く時は焼くんですけどね・・・
後はFRPプレートと小型サーボとLEDが必要です。
さてさて、合宿帰りに秋葉原に行ったのですが、予想以上に時間がかかりました。
何より、RTですごく迷ったのがいけませんでした。
そんな訳で、疲れてぶっ倒れそうです。
向こうは昼間でも涼しかったのにぃ、こちらは夜でもあぢぃ。
こりゃあ、バックパックだけでも作る予定でしたが、それも中止。
そんな訳で、色々とやりたい事があるのも全部先延ばしです。
まずは睡眠。その上で作業しないと、怪我しますから。
寝た後でも、CPU焼く時は焼くんですけどね・・・
Whilのリンクに、ミ○四区用FRPプレートを使います。
あらかじめ穴が開いているので、少し足が短くなる程度で使えます。
採用を決定したのは、加工精度を上げるため。
これで、結構軽くなるはずです。
ちょっとの加工で使えるため、時間の節約にもなります。
後は腰のヨー軸サーボの取り付け方法を見直すだけで問題無いはずです。
まあ、メンテナンス性を重視したいのですが、それなりに問題だらけの構造ですからねぇ。
それに、頑丈に作ってメンテナンスの回数が少なくて済む方法と、すぐにばらせるようにしてメンテナンスを簡単にする方法とがありますからね。
どちらも、メンテナンスの時間を削減する方法ですが、結果的には部品点数に影響してきます。
後者は初代Whilで経験済みですが、ネジロックが無いとすぐにガタガタになりました。
まあ、結果的には「頑丈でメンテナンス回数が少なくてすみ、メンテナンスの時にはすぐにばらせる構造」ってのが理想なんですけどね。
で、その理想が問題のパーツでは可能かと。
上からサーボホーンの固定ネジを外し、下からサーボ固定ネジを外せばもう外せるサーボですから。
サーボの耳を切らなければ、ネジは全部上から外す形になりますが、結果的には大して変わりません。
まあ、耳を残すとサーボのケーブルと耳との間にブラケットが挟まるので、そこをどうにかしないとそのままサーボを上にずらして外すことができなくなりますけど。
では、そろそろ合宿に行きます。
帰ってきたらどうなっているかは、今の所分かりません。
そういう事で。
あらかじめ穴が開いているので、少し足が短くなる程度で使えます。
これで、結構軽くなるはずです。
ちょっとの加工で使えるため、時間の節約にもなります。
後は腰のヨー軸サーボの取り付け方法を見直すだけで問題無いはずです。
まあ、メンテナンス性を重視したいのですが、それなりに問題だらけの構造ですからねぇ。
それに、頑丈に作ってメンテナンスの回数が少なくて済む方法と、すぐにばらせるようにしてメンテナンスを簡単にする方法とがありますからね。
どちらも、メンテナンスの時間を削減する方法ですが、結果的には部品点数に影響してきます。
後者は初代Whilで経験済みですが、ネジロックが無いとすぐにガタガタになりました。
まあ、結果的には「頑丈でメンテナンス回数が少なくてすみ、メンテナンスの時にはすぐにばらせる構造」ってのが理想なんですけどね。
で、その理想が問題のパーツでは可能かと。
上からサーボホーンの固定ネジを外し、下からサーボ固定ネジを外せばもう外せるサーボですから。
サーボの耳を切らなければ、ネジは全部上から外す形になりますが、結果的には大して変わりません。
まあ、耳を残すとサーボのケーブルと耳との間にブラケットが挟まるので、そこをどうにかしないとそのままサーボを上にずらして外すことができなくなりますけど。
では、そろそろ合宿に行きます。
帰ってきたらどうなっているかは、今の所分かりません。
そういう事で。
KHR-1バルク品だと、RCB-1が15000円程度で2枚手に入る!
某所のページだと、まだ在庫があるようです。
これは、合宿帰りに秋葉原行って買うしかありません。
そうそう、明日から合宿です。
集合は学校の最寄り駅のロータリーで、解散は新宿。
帰りの交通費はかかりますが、秋葉原まで電車で往復するよりずっと安いです。
これはなんとも都合がいい。
そんな訳で、ついでにアルミも買ってきて少しずつWhilを作っちゃいます。
そうそう、新型の正式名称が決まりました。
Whil-Vr.3.0-Type"Whing"
実際には現行機同様"Whil"で済ますんですけどね。
その現行機も、Whil-Vr.2.0-Type"Light"ですけど。
Lightって、ほら、軽いですから。
ところで、新型になると次回わんだほーで軸数最小になれないんですよ~。(涙
某所のページだと、まだ在庫があるようです。
これは、合宿帰りに秋葉原行って買うしかありません。
そうそう、明日から合宿です。
集合は学校の最寄り駅のロータリーで、解散は新宿。
帰りの交通費はかかりますが、秋葉原まで電車で往復するよりずっと安いです。
これはなんとも都合がいい。
そんな訳で、ついでにアルミも買ってきて少しずつWhilを作っちゃいます。
そうそう、新型の正式名称が決まりました。
Whil-Vr.3.0-Type"Whing"
実際には現行機同様"Whil"で済ますんですけどね。
その現行機も、Whil-Vr.2.0-Type"Light"ですけど。
Lightって、ほら、軽いですから。
ところで、新型になると次回わんだほーで軸数最小になれないんですよ~。(涙
BMS-380MGが安いです。
トルクもそれなりにあり、金属ギアです。
某所で2350円。
まあ、多分4月の練習会に参加していたあのロボットの腕のサーボでしょう。
あのロボットが起き上がるのに使えるくらいですから、きっとWhilの翼くらいなら平気でしょう。
しかし、そのロボットの重量は現行のWhilとほぼ同じ。
新型になると重量が・・・ 軽量化するためにカーボンでも使っちゃいましょうか?
トルクもそれなりにあり、金属ギアです。
某所で2350円。
まあ、多分4月の練習会に参加していたあのロボットの腕のサーボでしょう。
あのロボットが起き上がるのに使えるくらいですから、きっとWhilの翼くらいなら平気でしょう。
しかし、そのロボットの重量は現行のWhilとほぼ同じ。
新型になると重量が・・・ 軽量化するためにカーボンでも使っちゃいましょうか?