ホビーロボットの底辺をミニ四駆レベルに引き下げる事を目標に、小型、軽量、安価、簡単なロボットに超戦中!
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Whilのリンクに、ミ○四区用FRPプレートを使います。
あらかじめ穴が開いているので、少し足が短くなる程度で使えます。
採用を決定したのは、加工精度を上げるため。
これで、結構軽くなるはずです。
ちょっとの加工で使えるため、時間の節約にもなります。
後は腰のヨー軸サーボの取り付け方法を見直すだけで問題無いはずです。
まあ、メンテナンス性を重視したいのですが、それなりに問題だらけの構造ですからねぇ。
それに、頑丈に作ってメンテナンスの回数が少なくて済む方法と、すぐにばらせるようにしてメンテナンスを簡単にする方法とがありますからね。
どちらも、メンテナンスの時間を削減する方法ですが、結果的には部品点数に影響してきます。
後者は初代Whilで経験済みですが、ネジロックが無いとすぐにガタガタになりました。
まあ、結果的には「頑丈でメンテナンス回数が少なくてすみ、メンテナンスの時にはすぐにばらせる構造」ってのが理想なんですけどね。
で、その理想が問題のパーツでは可能かと。
上からサーボホーンの固定ネジを外し、下からサーボ固定ネジを外せばもう外せるサーボですから。
サーボの耳を切らなければ、ネジは全部上から外す形になりますが、結果的には大して変わりません。
まあ、耳を残すとサーボのケーブルと耳との間にブラケットが挟まるので、そこをどうにかしないとそのままサーボを上にずらして外すことができなくなりますけど。
では、そろそろ合宿に行きます。
帰ってきたらどうなっているかは、今の所分かりません。
そういう事で。
あらかじめ穴が開いているので、少し足が短くなる程度で使えます。
これで、結構軽くなるはずです。
ちょっとの加工で使えるため、時間の節約にもなります。
後は腰のヨー軸サーボの取り付け方法を見直すだけで問題無いはずです。
まあ、メンテナンス性を重視したいのですが、それなりに問題だらけの構造ですからねぇ。
それに、頑丈に作ってメンテナンスの回数が少なくて済む方法と、すぐにばらせるようにしてメンテナンスを簡単にする方法とがありますからね。
どちらも、メンテナンスの時間を削減する方法ですが、結果的には部品点数に影響してきます。
後者は初代Whilで経験済みですが、ネジロックが無いとすぐにガタガタになりました。
まあ、結果的には「頑丈でメンテナンス回数が少なくてすみ、メンテナンスの時にはすぐにばらせる構造」ってのが理想なんですけどね。
で、その理想が問題のパーツでは可能かと。
上からサーボホーンの固定ネジを外し、下からサーボ固定ネジを外せばもう外せるサーボですから。
サーボの耳を切らなければ、ネジは全部上から外す形になりますが、結果的には大して変わりません。
まあ、耳を残すとサーボのケーブルと耳との間にブラケットが挟まるので、そこをどうにかしないとそのままサーボを上にずらして外すことができなくなりますけど。
では、そろそろ合宿に行きます。
帰ってきたらどうなっているかは、今の所分かりません。
そういう事で。
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