ホビーロボットの底辺をミニ四駆レベルに引き下げる事を目標に、小型、軽量、安価、簡単なロボットに超戦中!
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とりあえずアカツキは完成したのですが、今日は写真を忘れたので公開できず。
さて、現在私の部屋は工房と化しています。
その中に小さなスペースをとり、縮こまって寝ているのが現状です。
今朝ほど、ちょっと足をのばすと何かが倒れる音が聞こえました。
まあ、多分塗料の瓶だろうと、そのまま寝ていようと思ったのですが、直後に接着剤の臭い。
倒したのはタミヤセメントでした。しかも、瓶の上にキャップを被せた程度の状態。
幸か不幸か、微妙に流動性を持たせるためにプラ材を溶かしていました。
おかげで被害は半径10cm足らずの範囲で済みましたが、その後が大変。
早く拭き取らないと、床がプラスチックでコーティングされてしまうんです。
しかも、Pカッターも被害を受けたので、柄が溶けてました。
被害縮小のため、早急に床を拭いた後、柄の溶けた部分を削ぎ落としました。
さて、その被害から奇跡的に逃れたのがセイバーガンダムと改造用に剥ぎ取ったパーツ。
とりあえず一部カラーのチェック用に塗って、ついでに面倒なので接着も開始していました。
本当は全部完成してからのほうが良いんでしょうけどね。
とりあえず、必要な色があと2色ありますが、テスト終了までまだ買いません。
ついでに改造元の機体もまだ買いません。
そんな事言っても、プラ板があればスクラッチしそうなのでそちらも未購入。
なんたって、無印1/100からMGを作るんですから。
そんな事を言いつつも、Nano-6の作業もしていました。
とりあえず昨夜だけで両足がほぼ完成です。
だんだんまた詰め込むようになってきましたよ。
Whil作ると少し余裕を持たせるようになり、Nano作るとその逆って・・・
あと1週間で大会~♪
さて、現在私の部屋は工房と化しています。
その中に小さなスペースをとり、縮こまって寝ているのが現状です。
今朝ほど、ちょっと足をのばすと何かが倒れる音が聞こえました。
まあ、多分塗料の瓶だろうと、そのまま寝ていようと思ったのですが、直後に接着剤の臭い。
倒したのはタミヤセメントでした。しかも、瓶の上にキャップを被せた程度の状態。
幸か不幸か、微妙に流動性を持たせるためにプラ材を溶かしていました。
おかげで被害は半径10cm足らずの範囲で済みましたが、その後が大変。
早く拭き取らないと、床がプラスチックでコーティングされてしまうんです。
しかも、Pカッターも被害を受けたので、柄が溶けてました。
被害縮小のため、早急に床を拭いた後、柄の溶けた部分を削ぎ落としました。
さて、その被害から奇跡的に逃れたのがセイバーガンダムと改造用に剥ぎ取ったパーツ。
とりあえず一部カラーのチェック用に塗って、ついでに面倒なので接着も開始していました。
本当は全部完成してからのほうが良いんでしょうけどね。
とりあえず、必要な色があと2色ありますが、テスト終了までまだ買いません。
ついでに改造元の機体もまだ買いません。
そんな事言っても、プラ板があればスクラッチしそうなのでそちらも未購入。
なんたって、無印1/100からMGを作るんですから。
そんな事を言いつつも、Nano-6の作業もしていました。
とりあえず昨夜だけで両足がほぼ完成です。
だんだんまた詰め込むようになってきましたよ。
Whil作ると少し余裕を持たせるようになり、Nano作るとその逆って・・・
あと1週間で大会~♪
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とりあえずNano-6の設計を開始しないと、また前回のような事になりそうです。
それから、新型も予算削減後のイメージがまとまったので、そろそろ設計を開始したいところです。
問題がその後に作る予定のプラモ使った機体。
1/100アカツキを使用する予定でしたが、小さいので1/60ストライクからの改造にしようかどうかの検討中に、なかなかいいネタを発見。
00のスローネの1機、パイロットの声優が「あの人」ってきいたんですよ。
そうしたら、音声再生ボードを用いて、何か言わせたくなってしまった訳です。
しかし、構造的にはなかなか難しいです。
もともと1/100のプラモにうまく腕の4軸を入れる構造を考え、それを実現可能だったのがアカツキだった訳ですから、構造から変えないといけません。
それに脚の左右方向が薄いため、サーボを入れ辛いのです。
特に難しいのが膝で、ストライク系の腿の上部が少し太いものでしたら簡単に誤魔化せるのですが、スローネはむしろ下部より細い。というか薄い。
どうしましょうかね・・・
あ、アカツキとスローネ、両方作ればいいんですね。
それから、新型も予算削減後のイメージがまとまったので、そろそろ設計を開始したいところです。
問題がその後に作る予定のプラモ使った機体。
1/100アカツキを使用する予定でしたが、小さいので1/60ストライクからの改造にしようかどうかの検討中に、なかなかいいネタを発見。
00のスローネの1機、パイロットの声優が「あの人」ってきいたんですよ。
そうしたら、音声再生ボードを用いて、何か言わせたくなってしまった訳です。
しかし、構造的にはなかなか難しいです。
もともと1/100のプラモにうまく腕の4軸を入れる構造を考え、それを実現可能だったのがアカツキだった訳ですから、構造から変えないといけません。
それに脚の左右方向が薄いため、サーボを入れ辛いのです。
特に難しいのが膝で、ストライク系の腿の上部が少し太いものでしたら簡単に誤魔化せるのですが、スローネはむしろ下部より細い。というか薄い。
どうしましょうかね・・・
あ、アカツキとスローネ、両方作ればいいんですね。
リベンジを誓ったキューブはヨゴから逃げて終わるし、他は前回以下だし、もうグダグダでした。
しかし、順位は前回より上?
キューブで得点をいただいたようです。
ランブルではivre-VINの攻撃を受けて左腕を損傷。
いや、サーボ保護のために柔らかい素材を使っていて正解でした。
ひとまず、あと2回はハードは現状のままでいきたいと思います。
とりあえず何故か今日は忙しいごーすとです。
日記更新とかも可能な限り迅速に行い、情報収集とかも普段の倍速で済ませてます。
とりあえず、大会直前はログインが楽なロポタルの方にを書きます。
というか、家のデスクトップが姉のIDでサーバーさんにログオンしっぱなしのことが・・・
その影響で更新できない事が多いです。
日記更新とかも可能な限り迅速に行い、情報収集とかも普段の倍速で済ませてます。
とりあえず、大会直前はログインが楽なロポタルの方にを書きます。
というか、家のデスクトップが姉のIDでサーバーさんにログオンしっぱなしのことが・・・
その影響で更新できない事が多いです。
Whilの腕はとりあえずLazeのカーボンパーツの流用と低発泡塩ビで済ませます。
Nano-7はロポタルに貼り付けた写真の通りです。
さて、200gの壁を越えたくなったのですが、リューターが見つかりません。
これはもう紙やすりで削りまくるしかないのでしょうか?
以前、2000番の耐水ペーパーで石を削っていたら、気付いたら1cm以上削れていた事があります。
それよりは楽なはずですが・・・
やはり今はそんな事をしている間に他のパーツを作りたいところ。
そもそも、それだけの時間でモーションの一つや二つ、作れますから。
ああ、Whilは旋回の高速化が残ってました・・・
とりあえず明日か明後日の買出しで部品を揃え、どうにか終えて見せます。
Nano-7はロポタルに貼り付けた写真の通りです。
さて、200gの壁を越えたくなったのですが、リューターが見つかりません。
これはもう紙やすりで削りまくるしかないのでしょうか?
以前、2000番の耐水ペーパーで石を削っていたら、気付いたら1cm以上削れていた事があります。
それよりは楽なはずですが・・・
やはり今はそんな事をしている間に他のパーツを作りたいところ。
そもそも、それだけの時間でモーションの一つや二つ、作れますから。
ああ、Whilは旋回の高速化が残ってました・・・
とりあえず明日か明後日の買出しで部品を揃え、どうにか終えて見せます。