ホビーロボットの底辺をミニ四駆レベルに引き下げる事を目標に、小型、軽量、安価、簡単なロボットに超戦中!
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1年間使ってたダイソーのリューター死んだ。
造形作業、3つ平行してやってたんで、3つ同時に作業停止。
1つは1週間で終えたかったんですけどねぇ・・・
(つまり、部活の合宿まで。)
造形作業、3つ平行してやってたんで、3つ同時に作業停止。
1つは1週間で終えたかったんですけどねぇ・・・
(つまり、部活の合宿まで。)
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親がTVCMみて「こういうの作れよ」と。
4014HVが24個とRCB-3が1枚あればできますよ?
現金支給があればできますよ?
作れと言って、「じゃあ働け」はありませんよ。
まあ、何のCMかは各自のご想像にお任せいたします。
4014HVが24個とRCB-3が1枚あればできますよ?
現金支給があればできますよ?
作れと言って、「じゃあ働け」はありませんよ。
まあ、何のCMかは各自のご想像にお任せいたします。
ロボットライフオンラインで、感謝の気持ちを書き込んできました。
本来であれば、「最後まで見捨てない」と宣言したため、明日の朝にそうするべきでした。
しかし、明日の朝はPCに触る事すらできません。
あのようなコミュニティサイトが休止とは、非常に惜しいものです。
あそこで知り合った方もいらっしゃいました。
あのサイトが無ければ知り合えなかったかもしれません。(1名例外)
さて、へそくりは千円札1枚以外は全部1円玉にして隠すというとてもややこしい事をしていました。
で、昨日1日で全部(1,765円)を回収し終えました。
千円札が入っていたので、結局は1円玉を765枚探し出した訳です。
で、そのままだとお店側に拒否権が生じるため、両替しました。
これで、パイプを買えます。
しかし、パテが買えないので週末にまた買い物・・・
ここでこっそりへそくりのテクニック紹介。
・電子機器の基板の間
・家の壁の外側の上の方にガムテープで貼り付け
・棚のパイプの中に詰める(ぎっしり詰めると音もしない)
で、わざわざ隠していた理由。
記録に挑戦したかったから。
本来であれば、「最後まで見捨てない」と宣言したため、明日の朝にそうするべきでした。
しかし、明日の朝はPCに触る事すらできません。
あのようなコミュニティサイトが休止とは、非常に惜しいものです。
あそこで知り合った方もいらっしゃいました。
あのサイトが無ければ知り合えなかったかもしれません。(1名例外)
さて、へそくりは千円札1枚以外は全部1円玉にして隠すというとてもややこしい事をしていました。
で、昨日1日で全部(1,765円)を回収し終えました。
千円札が入っていたので、結局は1円玉を765枚探し出した訳です。
で、そのままだとお店側に拒否権が生じるため、両替しました。
これで、パイプを買えます。
しかし、パテが買えないので週末にまた買い物・・・
ここでこっそりへそくりのテクニック紹介。
・電子機器の基板の間
・家の壁の外側の上の方にガムテープで貼り付け
・棚のパイプの中に詰める(ぎっしり詰めると音もしない)
で、わざわざ隠していた理由。
記録に挑戦したかったから。
現在、家中のあちこちに隠したへそくりの中から小銭を探しています。
以前から安物のエアガンを改造しようとしていたのですが、内径6mmのパイプが見つからずに止まっていました。
それが、ついこの間見つかったんです。
月曜には学校に行くんで、その時に買うつもりです。
しかし、所持金がえらいことに。
なので、へそくりを捜索中です。ついでに全部場所変え。
いや、誰にも見つからないように取り出すのが大変ですよ。
天井の電球のソケットの上とか、FAXの下とか、鏡の裏とか・・・
一番大変なのが本棚の裏の板の中。中に穴を掘り、そこに小銭を埋めてふたをしてあるんです。
そのふたを外すには、本棚を動かさなければなりません。
どうにかそれは処理しましたが、後は難所ばかりです。
で、そのエアガンの改造の件。
ひとまず、ベースは中国産の安物。威力も無ければ強度も無い。
それだからこそ、改造して失敗しても金銭的な被害は少なくて済みます。
改造して、小説の主人公の銃にしようと思っています。
しかし、その銃は左用。それに対し、改造するのは右用。
そこはあえて修正せず、右用に作ります。全部左右逆。
銃身はもとのエアガンが短いので、パイプを使って長くする必要があります。
後は、全体的に細身にするだけです。
表面処理はただ平らにするだけです。
資料だと表面は平らのように見えますので、細かい造形は無いものと思われます。
さて、問題は色々な予算の都合で、今月はパイプしか買えない事。
へそくりはもともとロボット用でしたから・・・
以前から安物のエアガンを改造しようとしていたのですが、内径6mmのパイプが見つからずに止まっていました。
それが、ついこの間見つかったんです。
月曜には学校に行くんで、その時に買うつもりです。
しかし、所持金がえらいことに。
なので、へそくりを捜索中です。ついでに全部場所変え。
いや、誰にも見つからないように取り出すのが大変ですよ。
天井の電球のソケットの上とか、FAXの下とか、鏡の裏とか・・・
一番大変なのが本棚の裏の板の中。中に穴を掘り、そこに小銭を埋めてふたをしてあるんです。
そのふたを外すには、本棚を動かさなければなりません。
どうにかそれは処理しましたが、後は難所ばかりです。
で、そのエアガンの改造の件。
ひとまず、ベースは中国産の安物。威力も無ければ強度も無い。
それだからこそ、改造して失敗しても金銭的な被害は少なくて済みます。
改造して、小説の主人公の銃にしようと思っています。
しかし、その銃は左用。それに対し、改造するのは右用。
そこはあえて修正せず、右用に作ります。全部左右逆。
銃身はもとのエアガンが短いので、パイプを使って長くする必要があります。
後は、全体的に細身にするだけです。
表面処理はただ平らにするだけです。
資料だと表面は平らのように見えますので、細かい造形は無いものと思われます。
さて、問題は色々な予算の都合で、今月はパイプしか買えない事。
へそくりはもともとロボット用でしたから・・・
何って、Lazeの事ですよ。
以前の日記には何度も書いていましたが、ロボットライフオンラインでは一度も名前を出していません。
で、そのLazeの部品、先日日記に書いた足技主体の機体に使えるかなと。
膝をダブルサーボにし、蹴りの威力を上げるついでに、あえてS03TとマイクロMGの両方を使おうかと思っているんですよ。
何しろ、足首はS03T、股はマイクロMGを使うので、ちょうどフレームの幅を変えずにダブルサーボに出来るんですよ。
良く分からない方は、使わない設計図出るまで待っていてください。
それで、やはり直行軸は採用します。現在の環境では、もっとも楽に加工できるからです。
サーボの耳を切り離さないで、角パイプでつなげて反対軸の取り付けように板材を取り付ける予定です。
完全に曲げ工程の無い、加工精度を上げられる方法です。
しかし、股の方は耳切ったマイクロMGじゃないと稼動範囲が足りなくなるので、そこは1mmのアルミを曲げます。
そのほか、使える部分はLazeのカーボンパーツを流用。曲げの必要無い部分はカーボンで軽量化。
低発泡塩ビはブラケットとしては精度が無いので廃止。ただし、強度の必要無い部分のブロック材としては使う予定です。
そして、腕を使っての攻撃はしないので、腕は3軸。さらに、腰のヨー軸も廃止。
腕はバランスをとるために使うので、無くす訳にはいきません。
それでも必要最小限にすると寂しいので3軸です。
さて、片足6軸に片腕3軸。これで合計18軸です。Lazeより3軸も減っています。
しかし、現在の環境では動かせるコントローラがありません。
なので、多分あと1年は動かせませんね。
しかし、作るつもりです。Lazeをこのまま無駄にするわけには行きませんから。
ついでですので、Lazeの名もその機体に譲りましょう。あれも足技を意識していたので。
そうすると、必然的にイメージカラーは青に。なにしろ、Blazeの頭文字を色で表す事を前提とした名前ですので。
別に怠けるという意味のlazeが名前の由来ではないので。
そうそう、私の機体は全部イメージカラーを決めているんです。
Nanoは無彩色。(4,5と青入りましたが。)
Whilは白。(whitとwillからの造語がWhil)
特に、Nanoシリーズの色に対する意識は最近(ここ1ヶ月)強くなっています。
記録に挑戦するという同じ意味もあり、Nano-3は初代と同じ黒一色で統一しようとしているくらいですから。
では。そろそろスクロールがすごい事になっていそうなので。
以前の日記には何度も書いていましたが、ロボットライフオンラインでは一度も名前を出していません。
で、そのLazeの部品、先日日記に書いた足技主体の機体に使えるかなと。
膝をダブルサーボにし、蹴りの威力を上げるついでに、あえてS03TとマイクロMGの両方を使おうかと思っているんですよ。
何しろ、足首はS03T、股はマイクロMGを使うので、ちょうどフレームの幅を変えずにダブルサーボに出来るんですよ。
良く分からない方は、使わない設計図出るまで待っていてください。
それで、やはり直行軸は採用します。現在の環境では、もっとも楽に加工できるからです。
サーボの耳を切り離さないで、角パイプでつなげて反対軸の取り付けように板材を取り付ける予定です。
完全に曲げ工程の無い、加工精度を上げられる方法です。
しかし、股の方は耳切ったマイクロMGじゃないと稼動範囲が足りなくなるので、そこは1mmのアルミを曲げます。
そのほか、使える部分はLazeのカーボンパーツを流用。曲げの必要無い部分はカーボンで軽量化。
低発泡塩ビはブラケットとしては精度が無いので廃止。ただし、強度の必要無い部分のブロック材としては使う予定です。
そして、腕を使っての攻撃はしないので、腕は3軸。さらに、腰のヨー軸も廃止。
腕はバランスをとるために使うので、無くす訳にはいきません。
それでも必要最小限にすると寂しいので3軸です。
さて、片足6軸に片腕3軸。これで合計18軸です。Lazeより3軸も減っています。
しかし、現在の環境では動かせるコントローラがありません。
なので、多分あと1年は動かせませんね。
しかし、作るつもりです。Lazeをこのまま無駄にするわけには行きませんから。
ついでですので、Lazeの名もその機体に譲りましょう。あれも足技を意識していたので。
そうすると、必然的にイメージカラーは青に。なにしろ、Blazeの頭文字を色で表す事を前提とした名前ですので。
別に怠けるという意味のlazeが名前の由来ではないので。
そうそう、私の機体は全部イメージカラーを決めているんです。
Nanoは無彩色。(4,5と青入りましたが。)
Whilは白。(whitとwillからの造語がWhil)
特に、Nanoシリーズの色に対する意識は最近(ここ1ヶ月)強くなっています。
記録に挑戦するという同じ意味もあり、Nano-3は初代と同じ黒一色で統一しようとしているくらいですから。
では。そろそろスクロールがすごい事になっていそうなので。